ドジャース大谷翔平投手(31)が2戦連発の53号を放ち、本塁打王争いでトップタイに並んだ。
第1打席から空振り三振、見逃し三振、四球。5-4の6回無死で、右腕ブットと対戦した。
大谷はカウント2-2から、外角高めの99・9マイル(約161キロ)の直球を捉えると、打った瞬間に本塁打を確信。打球は左中間へ飛び込む53号ソロとなり、フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)に並んでリーグトップタイとした。
直近5戦で4発目となる一打は、打球速度107・4マイル(約173キロ)、飛距離403フィート(約123メートル)、打球角度33度だった。
第5打席は7-5の7回2死二塁で、今季20個目となる申告敬遠だった。
打率は2割8分3厘、53本塁打、99打点、19盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.018とした。
また、得点はメジャー単独トップを独走する「141」。残り7試合でシーズン150得点を達成すれば、00年のジェフ・バグウェル(152得点)以来、25年ぶりの快挙となる。
次回登板は23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦(チェースフィールド)。その1週間後には、ワイルドカードシリーズの第1戦を控えている。



