ドジャースが終盤で逆転を許し、本拠地最終戦は黒星で終わった。
先発のエメ・シーハン投手(25)が、立ち上がりから快投。7回まで1安打で二塁を踏ませず、毎回の10奪三振を記録した。
打線はジャイアンツの先発マクドナルドに6回まで無得点。7回に先頭のマックス・マンシー内野手(35)が四球を選ぶと、アンディ・パヘス外野手(24)は右安で好機を拡大した。
ようやく迎えた好機で、マイケル・コンフォート外野手(32)が、左前へ先制の適時打。ついにリードを奪うと、8回からブレーク・トライネン投手(37)を投入した。
ベテラン右腕は先頭コスをボテボテの三ゴロに打ち取るも、これが不運な内野安打となり、続くギルバートの右安で無死一、三塁。ベイリーはカウント2-2と追い込むも、代名詞のスイーパーを右翼線への二塁打とされ同点とされた。さらに1死満塁から、アダメスに押し出しの四球、チャプマンの内野ゴロで3点を失った。
反撃したい打線は、その裏にダルトン・ラッシング捕手(24)が中安で出塁するも、大谷翔平投手(31)が空振り三振、ムーキー・ベッツ内野手(32)が中飛、フレディ・フリーマン内野手(36)が二ゴロに倒れた。
これで地区優勝へのマジックナンバー「3」は変わらず。次戦は23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦(チェースフィールド)で、大谷が先発する。
また、この日の観客動員数「4万6601人」を合わせて、ドジャースタジアムは年間観客動員数「401万2470人」を記録。球団史上初めて、400万人の大台を突破した。



