ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2試合ぶりの今季52号本塁打を放った。本拠地でのオリオールズ戦に「2番右翼」で出場。2-3の3回1死一塁で左腕ロジャーズのシンカーをセンターバックスクリーン下のモニュメントパークにたたき込む飛距離423フィート(約129メートル)の豪快な逆転2ランだった。

ア・リーグの本塁打王争いは、60本に到達したマリナーズのカル・ローリー捕手(28)に大きく差をつけられているが、米国ではア・リーグMVPはジャッジかローリーかの論争が盛り上がっている。そんな中での貴重な一打だった。

ジャッジはこれで今季2試合を残し、本塁打はリーグ2位でメジャー4位。打率は3割3分、OPSは1.145でメジャートップ、打点は111でリーグ3位タイにつけている。

チームはジャッジとスタントンで計3本塁打を放ち快勝。同地区のブルージェイズと92勝68敗で並び、地区優勝争いはレギュラーシーズン最後の2試合までもつれ込んでいる。

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