ヤンキースのジアンカルロ・スタントン外野手(35)が、本拠地でのオリオールズ戦で初回に22号2ランを放った。これで今季の初回のチーム本塁打数が計48本となり、23年にブレーブスが記録した47本を抜いて歴代最多となった。

スタントンは「4番DH」で出場し、初回2死一塁で迎えた第1打席。2ストライクから左腕ロジャーズのフォーシームを捉え、右越えに5試合ぶりの先制2ランを運んだ。

2-3と逆転された直後の3回には、「2番右翼」で出場した主砲アーロン・ジャッジ外野手(33)が2試合ぶりの52号2ランを放ちリードを奪い返した。さらに次のベリンジャーが四球で出塁し、続くスタントンがこの日2本目となる飛距離451フィート(約137メートル)の特大23号2ランを放った。これでチーム本塁打数は269本となり、歴代6位となった。

ヤンキースは主軸2人の活躍で逆転勝利し6連勝。残り2ゲームを残してブルージェイズと並び地区首位に立っている。同率首位でシーズンを終えた場合は、直接対決の結果でブルージェイズが優勝となる。ヤンキースはオリオールズ戦2試合を残しており、27日(同28日)には菅野智之投手(35)と対戦する。

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