西武とロッテで監督を務めた伊東勤氏(63)が「NHKBS」で解説を務め、ドジャース大谷翔平投手(31)の本塁打を絶賛した。

この日の大谷は、第1打席から二塁打と安打の好発進。4-0の7回2死では、左腕スパイアーが投じた95・1マイル(約153キロ)の直球を中越えの55号ソロとした。

自己最多を更新する1発は、打球速度109・5マイル(約176キロ)、飛距離412フィート(約128メートル)、打球角度は32度だった。

伊東氏は「コース的には甘めでしたけど、この速さの高めのボールですから、ピッチャーとしてもショック。あれだけ完璧に打たれるということは、すごさを認めるしかない」と絶賛した。

大谷は打率2割8分2厘、55本塁打、102打点、146得点、20盗塁。OPS(出塁率+長打率)1.014でレギュラーシーズンをフィニッシュ。30日(同10月1日)からのワールドシリーズ(WS)に向け、現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューに「それだけ打てればチームが勝つ確率が上がる。自分のベストを更新できたのはいいこと。切り替えてポストシーズン(PS)を頑張りたい。最後の最後までチーム一丸となって戦いたい」と話した。

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