「大谷マラソン」で話題のインフルエンサー岩田ゆうたさん(23)が、地獄の「箱根超え」を完走した。岩田さんは、今季から大谷「アンチ」を目指し、本塁打の号数×1キロ、投手としての勝利数×1キロの即日マラソン企画をスタート。「大谷を嫌いになることはできるのか」という発想から、自身のYouTubeチャンネルでマラソンの様子をライブ配信している。

レギュラーシーズンは、55本塁打で終了。岩田さんのXによると、走行距離は1541キロだった。

ポストシーズン(PS)では、特別ルールを採用。55号での55キロをベースに、1本につき2キロずつ増える「ワイルドカード編」でワイルドカードシリーズ(WCS)に突入した。投手としても、1勝の1キロをベースに2キロずつ走行距離が加算される。

初戦で大谷は先頭打者アーチを含む2本塁打。55キロから2キロずつ加算された57キロと59キロを合わせて、計116キロが確定した。走行距離116キロは、箱根駅伝の往路、復路の約107キロを大きく上回る数字。

岩田さんは、1日の午後2時ごろにスタート。夜通しライブ配信でマラソンの様子を伝えながら、この日の午前9時前に完走した。

第2戦で大谷に本塁打はなし。岩田さんにとって、大きな休養となった。次戦は4日(同5日)のフィリーズ戦。大谷が先発マウンドに上がる。

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