ドジャース大谷翔平投手(31)が、「1番DH兼投手」でポストシーズン(PS)初マウンドに上がった。
1番の首位打者ターナーは、87・7マイル(141キロ)のスイーパーで空振り三振、本塁打王のシュワバーには、99マイル(約159キロ)の内角直球を右翼フェンス手前まで運ばれたが、大谷の球威が勝った。
2死からスーパースターのハーパーへ、99・4マイル(約160キロ)の直球を見せ、89・8マイル(約145キロ)のスライダーで投ゴロに打ち取った。
敵地シチズンズバンクパークは、赤いタオルを持ったフィリーズファン一色。とてつもない大歓声が響く中、大谷のピッチングに歓声は静まった。
今季は14試合に登板して1勝1敗、防御率2・87。47イニングで62奪三振を記録した。直近3試合では、14回2/3を無失点と圧倒した。
フィリーズに対しては、9月16日(同17日)に登板(ドジャースタジアム)。5回をノーヒット5奪三振と好投した。



