ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、気迫の守備でチームを救ったミゲル・ロハス内野手(36)をたたえた。

ロハスは「7番三塁」でスタメン出場。0-0の6回2死一、二塁の守備で、ベテランが魂のプレーを見せた。

ボームの打球は三塁定位置付近へのゴロ。ロハスは三塁でのフォースアウトを狙い、二走の俊足ターナーとの競走となった。

両者が三塁ベースへダイビング。ロハスのグラブがわずかに早く三塁ベースにタッチしており、アウトの判定が下された。フィリーズ側がチャレンジを要求するも、判定は覆らなかった。

ビッグプレーを生み出したロハスは、このプレーで足を負傷。足を引きずりながらベンチへ下がった。その直後の打席で代打が送られ、途中交代となった。

ロバーツ監督は、ロハスが見せた気迫のプレーに「素晴らしかった。アグレッシブでヘビーなプレーだった」と称賛。足の状態について「ハムストリングが少し張ってしまった。ここ数週間、彼が抱えていた問題だった」と説明した。

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