ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、シャンパンファイトで佐々木朗希投手(23)をねぎらった。
佐々木は同点の8回から登板。前日2本塁打のカイル・シュワバー外野手(32)を98・8マイル(約159キロ)で右飛、MVP2度のブライス・ハーパー内野手(32)をカットボールで三飛、アレク・ボーム内野手(29)は、100・7マイル(約162キロ)で二ゴロに打ち取った。
9回も決着がつかず、延長戦へ突入。佐々木は3イニング目のマウンドにも上がった。先頭カステラノスを三ゴロ、ストットを98・9マイル(約159キロ)で空振り三振、ターナーを右飛に打ち取った。
3イニングを36球、ノーヒット2奪三振のパーフェクトピッチングだった。
快投で勢いをつけると、チームは延長11回に劇的なサヨナラ勝ち。リーグ優勝決定シリーズへの進出を決めた。
ロバーツ監督はシャンパンファイトのあいさつで、「ロウキに乾杯だ!」とねぎらい、チームメートも歓声を上げた。
佐々木は監督の言葉に対して「本当にシーズンで何もできなかった分、少しでもチームに貢献したいという気持ちと、その中で個人としては、来年につながる何か、あのまま終わるよりはポストシーズンでいろいろ経験してっていう思いがあったので。今は少しずつですけど、そういった感覚はあるので良かったですし、チームのために今は働けてるので、そこは良かったなと思います」と感謝した。



