ドジャース佐々木朗希投手(23)が、フォームの微修正を行ったと明かした。
3-1の9回に登板。先頭ボーンの打球は、三遊間の深い位置へ転がるゴロとなり、ベッツがバックハンドで捕球した。体勢が崩れたベッツだったが、そこから驚きのジャンピングスロー。一塁手フレディ・フリーマン内野手(36)へ、正確なワンバウンド送球でボーンをアウトにした。
先頭打者の出塁を防ぐと、フリリックを内角の直球で遊飛、ダービンをスプリットで空振り三振に仕留め試合終了。レギュラーシーズン0勝6敗の天敵ブルワーズに、破竹の3連勝でワールドシリーズ(WS)進出へ王手をかけた。
最速は99・8マイル(約161キロ)。前回登板の13日(同14日)ブルワーズ戦では、2-0の9回に登板するも、1安打2四球1失点。試合を締めくくれずに降板していた。
佐々木は試合後の会見で、投球フォームに「ズレ」が修正していたと明かした。具体的なポイントとしては「全体的に動きが早くなったので。とにかくゆっくり、自分の感覚ではゆっくり動かすというか、足を上げるとこから自分が思ってるよりも、ゆっくり丁寧にやること」と語った。
前回登板からの修正については「実際フォームが良くない中で、ただ気持ちポジティブにやったところでそれは過信になってしまうので。しっかり技術的なところに向き合ってやっていかなきゃなと思ってたので、ピッチングコーチからこういう変化があったと言われて、自分の中でさらにそれを落とし込んで、実際挑戦してみて、毎日ちゃんと自分の中で納得できるまでしっかり調整して、試合に向かうようにはしてました」と話した。



