24日(日本時間25日午前9時)から始まるワールドシリーズを前に、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督(45)が23日(同24日)、記者会見に臨み、頂上決戦への抱負などを語った。本拠地トロントで行われる第1戦の先発は、今年9月にデビューしたばかりの新人右腕のトレイ・イエサベージ投手(22)と発表した。

9月上旬以来、左ヒザの故障で離脱しているボー・ビシェット内野手(27)について、「もう少しチェックすべき点がある」としながらも、初戦の出場について「彼を見られるだろう。彼はいい感じだ」と前向きな見通しを語った。

また、23年オフ、FAだった大谷と最終交渉を行った当時についても触れた。「彼と会った時は、いい感じだった。だが、FAの選手がどう感じているかは分からない。もしもという考えもできない。交渉であげたブルージェイズの帽子、デコイ(愛犬)用のジャケットを返してほしかった」と、ジョーク交じりに振り返った。

その一方で、「彼はエリートの才能がある。素晴らしい選手。我々は彼に対して、多くの異なることをトライしていく」と、あらためて警戒心をのぞかせた。

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