“大谷キラー”のブルージェイズ24歳左腕、メーソン・フルハーティ投手に、大谷翔平投手(31)がついに軍配を上げた。
大谷はレギュラーシーズン8月10日(同11日)の対戦で空振り三振、24日(同25日)のワールドシリーズ初戦でも空振り三振を喫していた。
2点を追うドジャースは5回、1死一塁で大谷の打席。ブルージェイズの先発マックス・シャーザー投手(41)が交代すると、“大谷キラー”フルハーティが2番手でマウンドに上がった。
なおも1死一塁からフルハーティは全球スライダーで勝負。大谷は6球目のスライダーを左中間への適時二塁打で1点差に詰め寄った。さらに2死二塁でフリーマンが右翼線への適時打を放ち、同点に追いついた。
第3打席までに3打数3安打2打点と活躍した大谷に対し、NHKで解説したオリックスやカージナルス出身の田口壮氏(56)は「よく(体が)開くのを我慢しましたね。多少詰まってでもいいからというイメージで、無理やり押し込んでいった。詰まってますけど力があるので、パワーであそこまで持っていった」と称賛した。



