対戦成績2勝2敗で迎えた第5戦は、ブルージェイズが快勝し、93年以来32年ぶりの世界一へ王手をかけた。
初回、1番シュナイダー、2番ゲレロが、ワールドシリーズ史上初となる先頭打者からの2者連続アーチで先制。4回、7回、8回にも追加点を挙げるなど、終始、主導権を握った。
投げては、今年9月にメジャーデビューしたばかりの先発右腕トレイ・イエサベージ投手(22)が、7回3安打1失点。先発から全員、毎回12奪三振の快投でドジャース打線を封じ込んだ。
試合後のイエサベージは「序盤からストライクゾーンを攻められた。7回を投げられたのは大きい。おそらく大学時代以来かな」と、笑顔でプロ入り最多の104球を振りかえった。
なお、第6戦は移動日を挟み、31日(同11月1日)、場所をトロントへ移して行われる。



