ドジャースがブルージェイズとのワールドシリーズ第5戦に敗れ、2勝3敗で後がなくなった。
相手先発の新人右腕トレイ・イエサベージ(22)の前に打線が沈黙した。イエサベージは7回3安打1失点、無四球12三振と歴史的な快投を披露。打線は3回のキケ・ヘルナンデスのソロの1点にとどまった。
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)は「素晴らしい投球だった」とイエサベージを称賛。自身はリーグ優勝決定シリーズ以降は9試合で打率1割3分2厘と低調で、チームも2試合で2得点しか奪えていない。打線の状態について問われると「他の選手のことは言いたくない。自分に関して言えば、本当にひどい。努力不足だったらいいのにって思うけど、そうではない。だから答えはないよ」と話した。
山本由伸投手(27)が登板する第6戦に向けて「僕たちは自信を持っているが、打たなきゃいけない。それしかない。打つしかないんだ。ヨシの力ももちろん必要としているけど、打たなきゃいけない。他に道はないんだ」と強調した。



