ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が、崖っぷちの第6戦を見つめた。

球団史上初のワールドシリーズ(WS)連覇を狙うドジャースはこの日、ブルージェイズに完敗した。守ってはWS史上初の1イニング3暴投。打線は相手先発イエサベージにルーキーのWS史上最多となる12三振を喫するなど、散々な内容だった。

フリーマンは3打数ノーヒット。試合前まで3戦5安打と当たっていたが、快音が響かなかった。試合後には現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューで「野球は難しいスポーツだ。この2日間は特に難しかった」とこぼした。

ドジャースが崖っぷちに追い込まれたのは、昨季の10月8日(同9日)、地区シリーズのパドレス戦以来386日ぶり。フリーマンは完敗を認めながらも「去年もこうだった。また乗り越えられるだろう」と語った。

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