ブルージェイズに2勝3敗で王手をかけられ後がないドジャースは、第6戦で再び打線を入れ替えた。1番大谷は一貫しているが、第5戦で通常の2番から3番に下げた不振のベッツを、さらに4番に下げた。同じく不振のパヘスを2試合連続でスタメンから外し、このワールドシリーズで初めてロハスを「9番二塁」でスタメン起用した。
デーブ・ロバーツ監督は試合前会見で、打線について「上位3人(大谷、スミス、フリーマン)が塁に出たところでムーキー(ベッツ)に打席を回したいし、上位3人に最も多くの打席を回したい」とし、このシリーズで23打数3安打と不振が続くベッツについて「(昨日の打撃練習は)非常に良かった。この1週間でもベストのスイングをしていた」と期待した。
今ポストシーズンで3度目、このシリーズで初のスタメン起用となるロハスについては「ミギー(ロハス)をどうしても打線に入れたかった。彼はつなぎ役としていい仕事をしてきている。また彼が入ることで、打線に熱さとエネルギーを注入したい」と説明した。



