今季エンゼルスでプレーしたカイル・ヘンドリックス投手(35)が現役を引退する意向だと、ESPNのジェシー・ロジャーズ記者ら複数のメディアが10日(日本時間11日)伝えた。代理人が明らかにしたという。

ヘンドリックスは2014年にカブスでデビューし、昨季までカブスで11年、今季はFAでエンゼルスに移籍し1年間プレー。メジャー12年間で307試合に登板、301試合に先発し通算105勝91敗、防御率3・79、1373奪三振をマークした。メジャー3年目の16年には2・13でナ・リーグ最優秀防御率に輝き、その年のポストシーズンでは7試合に先発し、インディアンスとのワールドシリーズでは2試合で防御率1・00をマークして球団の108年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献した。

今季はエンゼルスで菊池雄星投手(34)とシーズンを通して先発ローテを守り、31試合で8勝10敗、防御率4・76だった。