ドジャース大谷翔平投手(31)が自己最多で球団記録を更新した今季55号のホームランボールが米競売サイト「ヘリテージ・オークションズ」に28日(日本時間29日)までに出品された。
大谷はレギュラーシーズン最終戦となった9月28日の敵地でのマリナーズ戦に「1番DH」で出場し、7回2死走者なしで救援左腕スパイアーから2試合ぶりの55号ソロ本塁打を放った。打球は飛距離412フィート(約126メートル)だった。
米専門メディア「スポーツコレクターズ・デーリー」によると、このホームランボールは地元ワシントン州に住む野球ファンのトリー・ジェリネックさん(37)がTモバイルパークのセンター外野スタンドに座っていたときにキャッチ。「ボールが飛んできたのでジャンプしたら、左隣の男がぶつかってきて、ボールがその男の頭に当たって跳ね、私の胸に飛び込んできた」と明かし「周りの大勢のシアトルファンがグラウンドに投げ返せと言ったが、冗談言うなよと言い返したよ」と話した。
ホームランボールの競売は2万5000ドル(約388万円)からスタートし、同競売会社は落札価格を10万ドル(約1550万円)以上と見込んでいるという。



