レッドソックスが、ウィルソン・コントレラス内野手(33)をカージナルスからトレードで獲得したと、ESPNのジェフ・パッサン記者が21日(日本時間22日)、X(旧ツイッター)で伝えた。

コントレラスは三塁と両翼、捕手もこなせるが今季は主に一塁を守っている。レッドソックスは岡本和真内野手(29)の獲得に興味を示していると伝えられており、コントレラスのトレードが岡本の去就に影響する可能性も出てきた。

ベネズエラ出身のコントレラスは2016年にカブスでメジャーデビューし、22年までにオールスターに3度選出。23年からカージナルスに移籍し、メジャー10年目の今季は135試合に出場し、打率2割7分5厘、20本塁打、80打点、5盗塁だった。トレード拒否の権利を持っていたが、それを破棄し移籍に応じたという。

カージナルスは交換に新人先発右腕ハンター・ドビンズ(26)とマイナーの有望株選手を獲得。またコントレラスの残り2年の契約4050万ドル(約62億8000万円)の一部を負担するという。