SSK社が人類最速170キロを誇るレッドソックスのアロルディス・チャプマン投手(38)とアドバイザリー契約を結んだことを2月28日、発表した。
SSK社はグラブとスパイクを提供する。専用設計のグラブでは100マイルを超える投球フォームのバランスを崩さない軽量性と耐久性を両立。チャプマンの好みを反映したウェブデザインを採用している。ハイスペックのスパイクでは蹴り出しのグリップ性と着地する足に対しての衝撃を緩和するクッション性に優れたソール構造のスパイクを使用。マウンドの硬さに合わせ、最適なグリップ力を発揮する仕様となっている。
チャプマンは「SSKファミリーの一員になれることを大変光栄に思う。彼らの細部へのこだわりと、選手に対するリスペクトには目を見張るものがある。Made in Japanのグラブとともに、マウンドで圧倒的なパフォーマンスを見せるのが楽しみだ」とコメントした。
同社は日本では巨人坂本勇人内野手や西武中村剛也内野手らトップ選手をサポートしてきた。大リーグではブルワーズのアンドリュー・ボーン内野手らと契約している。
チャプマンはレッズやヤンキースで守護神として活躍。史上14人目の350セーブを達成するなど通算367セーブを誇る。オールスターにも8度出場した。10年9月24日のパドレス戦で史上最速となる105・8マイル(約170・3キロ)を計測したことでも知られる。



