ドジャース大谷翔平投手(31)が、ダイヤモンドバックスとの開幕戦に「1番DH」でスタメン出場した。
第1打席は、右腕のザック・ギャレン投手(30)と対戦。カウント2-2からのカーブを強烈な打球で右前にはじき返した。打球速度は、111・1マイル(約178キロ)だった。
3回1死からの第2打席は、カウント1-1からの内角の93・6マイル(約151キロ)の速球に詰まり、左飛に終わった。
2点を追う5回にパヘスの3ランで逆転した直後。5回無死一塁からの第3打席は、フルカウンドからの低めのスライダーを見送り、冷静に四球を選んだ。
2点リードの7回無死からの第4打席は、リリーフ右腕のクラークと対戦。初球のカットボールが、右肘のエルボーガードに直撃し、死球で出塁した。球場には大ブーイングが起きた。続く新加入タッカーの右中間への二塁打で生還し、貴重な5点目を挙げた。
ギャレンは、22年から4年連続で2ケタ勝利をマークし、23年には17勝を挙げた好投手で知られる。
この日は、元レイカーズでNBAのスター選手だったマジック・ジョンソンさん(66)が始球式を務め、捕手役を大谷が務めた。
先発は山本由伸投手(27)が務め、6回2失点で勝ち投手の権利を得て降板した。



