カブス鈴木誠也外野手(31)が2試合連続マルチで4試合連続安打をマークし、調子を上げてきた。

本拠地でのメッツ戦に「5番右翼」で出場。1回2死一、三塁の第1打席で先発の千賀滉大と対し、カウント2-2からの5球目、97マイル(約156キロ)の直球をとらえ、先制の1点適時右前打。7回1死走者なしの第4打席は左腕マナイアに対し、カウント2-2からの5球目直球を右翼へ今季1本目の二塁打を放った。長打は今季これが初となった。

3回無死一塁の第2打席は右飛、4回2死満塁の第3打席は見逃し三振、8回1死走者なしの第5打席は右飛で、5打数2安打、1打点2得点。打率2割8分6厘。開幕から右膝ケガで離脱し今月10日に今季初出場してからこれが7試合目となり、いよいよ調子が上がってきた。

千賀から放った適時打については「打球は良くなかったが、しぶとく逆方向に安打になった」と振り返った。

【動画】鈴木誠也、千賀滉大から右前打 日本人対決制す