ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が2試合連発となる7号ソロを放つなど2打数1安打1打点、3四球だった。
敵地でのアスレチックス戦に「2番一塁」で出場し、7回先頭の第4打席で左腕ハリスのカーブを捉え、中堅フェンスをギリギリで越えるソロを放った。飛距離は395フィート(120・4メートル)、打球速度103・9マイル(167・3キロ)、角度31度だった。前日のメジャー移籍後初の満塁弾から2試合連続の1発となった。
初回の第1打席はフルカウントから四球。5-0となった2回は空振り三振に倒れたが、5回の第3打席は10球粘って四球を選んだ。9回の第5打席は2球目、3球目と2球連続でABSチャレンジを要求。いずれもストライクからボールに判定が覆り、今季20個目の四球をもぎ取った。この後、代走を送られてベンチに下がった。今季打率2割9厘、リーグ3位タイの7本塁打、14打点、OPS.908。20四球はエンゼルスのトラウトと並んでリーグ2位となっている。
ベナブル監督は村上の打撃について「落ち着きが出てきていると思う。特にこのシリーズまでの数試合は良いスイングをしていた。ストライクゾーンの見極めもずっとできているし、バットに当ててインプレーになる打球も増えている。状態は良さそう。今日のホームランも素晴らしかった」と高評価した。
一方、ホワイトソックスは5点のリードをふいにして延長11回でサヨナラ負け。今季7勝14敗で、ロイヤルズと並んで地区最下位に沈んでいる。



