エンゼルス菊池雄星投手(34)が本拠地でのパドレス戦に先発。6回で86球を投げ4安打無失点、1四球8三振と好投したが、援護がなく0-0のまま降板し今季初勝利はお預けとなった。

中4日での登板となった菊池は初回、1死から2番タティスに四球を与えるも捕手オハピーが二盗を阻止。次打者メリルは内角低めカットボールで空振り三振に仕留めた。

2回は1死から5番ボガーツに三塁へのボテボテの当たりを内野安打とされたが、後続を抑えて無失点。3回は連打で無死一、二塁のピンチを招くも1番ロレアノを見逃し三振。続くタティスは三塁へのライナーをペラザが捕球し、すかさず二塁に送球して飛び出したランナーを刺し0点で切り抜けた。

4回は3者凡退。5回は先頭アンドゥハーに左中間フェンス直撃の二塁打を浴び、2死後には9番クロネンワースに右肩をかすめて顎に当たる死球を与えたが、ロレアノを空振り三振に仕留めた。6回は3者凡退に抑え、この回で降板。味方の反撃を待ちながらの力投だったが、6回裏もエンゼルス打線は無得点に終わった。

菊池はこれで今季5試合で0勝2敗、防御率5・63となった。