ナショナルズ傘下3Aロチェスターの小笠原慎之介投手(28)が、ヤンキース傘下3Aスクラントン戦に中5日で登板。4回2/3を8安打5失点、2四球7三振で今季初黒星を喫した。3Aでは今季2試合で0勝1敗、防御率8・00。

初回は二塁打と四球で2死一、二塁のピンチを招くも無失点。2回はメジャー通算146本塁打の6番デヨングにスライダーを左越えソロにされ先制されたが、後続はきっちり抑えた。

だが同点に追い付いた3回、単打と二塁打を浴びて1死二、三塁とされ、4番ジョーンズに勝ち越しの2点二塁打を許した。さらにデヨングにも適時打を打たれてこの回3失点。4回には圧巻の3者三振を記録したが、5回にも適時打を浴びて85球で降板した。

小笠原は今年が2年契約の2年目。昨季は23試合(先発2)で1勝1敗1ホールド、防御率6・98だった。昨シーズン終了後に40人枠を外れてマイナーに降格し、今季は2Aで開幕。前回登板で3Aに昇格していた。