ドジャース大谷翔平投手(31)が、躍動感あふれるプレーでチームの大勝に貢献した。16日(日本時間17日)、古巣エンゼルス戦に「1番DH」で出場し、4打数2安打。今季初三塁打を含む2本の長打で今季最多5打点を挙げた。

4連勝を飾った試合後、地元中継局のインタビューで「エンゼルスファンもそうですし、ドジャースファンも、所属してる2つのチームのファンの前でプレーできる、そこでいいパフォーマンスができるっていうのは、特別なことだと思っています」と、振り返った。

8回の三塁打では右翼手アデルの失策も絡んで一気にホームに生還。ロバーツ監督は、「全力で走って、さらに次の塁まで行こうという、その姿勢が一番大事。バットスピードもスイングも良かった。ハッスルしていて、今は余力がある」と高く評価した。

打撃面で苦しんでいたが、12日のジャイアンツ戦で53打席ぶりの7号本塁打を放つなど2安打をマーク。先発登板とその翌日は休養日で欠場したため、2試合打席に立たなかったが、これで打者出場3試合連続安打。大谷は、打撃フォームの構えについて「よくはなっているかなと思うので、引き続き頑張りたいなと思っています」と気を引き締めた。(アナハイム=斎藤庸裕)

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