ドジャースが接戦を落として同地区のライバル、パドレスとの3連戦は黒星スタートとなった。連勝も5でストップし、ナ・リーグ西地区首位陥落。大谷翔平投手(31)は「1番DH」で出場し、3打数2安打だった。先発した山本由伸投手(27)は7回107球で3安打1失点の熱投も、今季4敗目を喫した。
自慢の打線が相手先発のキングを攻略することができなかった。5回までは二塁すら踏めず。6回に2死から9番キム・ヘソンの右前打と1番大谷の内野安打で2死一、三塁の好機をつくったが、2番ベッツが二飛に倒れて無得点に終わった。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は試合後、地元放送局「スポーツネットLA」の取材に応じた。キングの投球について「彼はただ、必要な時に必要な球を投げていたと思う。彼のボールは、あの球速で本当にいろんな動きをして常に変化している。フォーシームがあって、シンカーがあって、スライダーがあって、これらをプレートの両サイドに投げ分けてくる。それにチェンジアップも混ざる。だから、僕たちはなかなか(攻撃の)形を作ることができなかった」と話した。



