ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が、山本由伸投手(27)の安定感を高く評価した。
試合前の時点で今季10試合に登板し、4勝4敗、防御率3・09と先発陣をけん引している。同監督は「ヨシノブのような投手がマウンドに上がるだけで安心感がある。タフで、競争心があり、準備もしっかりしてくれる。彼に対して、大きな信頼を寄せている」と語った。
今季は立ち上がりで失点する傾向がある一方で、打順2巡目、3巡目にかけて安定感が増していく強みは健在。メジャー3年目の山本の成長ぶりを振り返り、「昨年の途中くらいからか、3巡目に入っても、試合が苦しくなっても、彼なら乗り越えると思えるようになった。いつだか正確には覚えていないが、(守ろうとする)補助輪を外せると感じた」と回想した。
また、5月31日のこの日はロバーツ監督の54歳の誕生日。祝福の声をかけられ、「誕生日の日はいつも野球をやっているような感じだね」と笑顔を見せた。



