ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は試合前、佐々木朗希投手(24)への信頼感が着実に増していることを明かした。前日に先発し、5回1/3を3安打1失点。終盤に逆転され、勝敗はつかなった。

6回1死から連打で一、二塁とピンチを広げたところで左腕ベシアと交代。同監督は「何度かチャンスを与えたこともあるし、与えなかったこともある。彼はそこ(任せられるレベル)に近づいている。昨日は、と思う左打者が続く場面で、(左腕の)ベシアを投入した方が良いと判断した。ただ、次回登板では違う判断になるかもしれない。少しずつ信頼を積み上げている」と振り返った。

メジャー2年目の佐々木は今季、開幕から先発投手としてローテーション入り。4月は5試合で1勝2敗、防御率6・35と不安定だったが、5月は5試合で2勝1敗、同3・18とし、投球内容と結果ともに大きく改善した。