ドジャース大谷翔平投手(31)が、捕逸と2点適時打で3点を奪われ、逆転を許した。

1点リードの2回1死満塁、クライドラーへの初球の101・7マイル(約163・6キロ)の速球はラッシングのミットをはじき、バックネット裏へとボールが転がり、三塁走者が生還した。

「NHK BS」で解説を務めた岩村明憲氏は「サイン違いですかね? ちょっともったいないですね。ラッシングも全然追いついてなかったですね。お互いのミスが重なってしまった」と指摘した。

結果は捕逸で同点とされたが、101・7マイル(約163・6キロ)は、大谷にとっては自己最速タイだった。

さらに、カウント1-1から低めのスイーパーを投じたが、球審の判定はボール。大谷は帽子をポンポンと触って、ABSチャレンジを要求し、ストライクからボールに覆った。

捕手のラッシングは、大谷にボールが低かったことをジェスチャーで示したが、ABSチャレンジの結果、ギリギリでストライクゾーンに入っており、ボールからストライクに覆った。

打線が直後の3回に大谷の適時打などで3点を奪い返し、逆転に成功した。

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