ドジャース大谷翔平投手(32)が「1番DH」で出場した。当初は二刀流で出場予定だったが、左ひざの違和感を考慮して先発登板を回避。状態が心配されたが、初回の第1打席で先頭打者アーチを放った。
第1打席は初回無死で先発左腕のロドリゲスと対戦。カウント1-1から見逃せばボールかというような内角低めの直球を捉えた。打球は左中間スタンドまで届く今季第21号の先頭打者弾。打球速度104・6マイル(約168・3キロ)、飛距離381フィート(約116・1メートル)の一打だった。
第2打席は同点の3回無死走者なしでロドリゲスと対戦。カウント1ー2と追い込まれると、最後は高めの直球にバットが空を切り、空振り三振に倒れた。
第3打席は4点ビハインドの5回1死一塁でロドリゲスと対戦。初球の外角カットボールを打ち、鋭い打球を飛ばすも中飛に倒れた。
第4打席は6点ビハインドの7回2死走者なしで2番手のガルシアと対戦。カウント1-2から外角に逃げていくスイーパーにバットが空を切り、空振り三振に倒れた。打席の途中にはひじ当てがとれるアクシデントもあった。
大谷は、試合前時点で打者として89試合に出場。打率2割9分、20本塁打、56打点でOPSは0.939の成績を残している。



