ドジャースは20日(日本時間21日)、ロッキーズから救援右腕セス・ハルバーセン(26)をトレードで獲得したと発表した。交換でマイナーの有望株ランディン・ヴィドゥレック外野手(22)とニック・フラッソ投手(27)の2選手を放出した。
ハルバーセンは23年ドラフト7巡目(全体202位)でロッキーズに入団し、24年8月にメジャーデビュー。最速103.3マイル(約166.2キロ)を誇り、1年目は防御率1.46。昨季は守護神としても起用され42試合で1勝2敗、4ホールド11セーブ、防御率4.99だった。
今季は21試合で0勝1敗2ホールド、防御率4.74。今月4日に右肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りし、19日からマイナーでリハビリ登板を開始した。ロバーツ監督は「セスは(3Aの)オクラホマシティーに行くと思う。才能もあるし、楽しみ」と期待をかけた。
ロッキーズに移るヴィドゥレックは昨年のドラフト3巡目(全体104位)指名で、今季は1Aとルーキーリーグで計61試合に出場し打率1割7分6厘、8本塁打、28打点、OPS.683。球団のプロスペクトランキングでは25位だった。右腕フラッソは22年8月にブルージェイズから移籍。今季3Aで21試合に登板し1勝0敗5ホールド、防御率4.74を記録している。



