ドジャース山本由伸投手(27)が、8回4安打3失点で今季7敗目(11勝)を喫した。チームはレッドソックスに連敗し、カード負け越しが決まった。
山本は、1回にラファエラに先制ソロを浴び、1点リードの3回2死から、再びラファエラに同点ソロを浴びた。
次打者のアブレイユから13者連続で凡退させ、4イニング連続の3者凡退に抑えたが、8回にモナステリオに二塁打を浴び、無死一、三塁から併殺打の間に勝ち越された。
オリックス時代のチームメートで、「5番DH」でスタメン出場した吉田正尚外野手(33)との初対戦は3打数無安打に封じた。
試合後の山本の取材の主な一問一答は以下の通り
-ロバーツ監督は本塁打を打たれた2球が失投だと
もう少しいいコースに投げられたら、結果が違ったかなと思います。
-今日、空振りが少なく、ゴロアウトが多かった
特に投げる感じを変えてるとかではないですけど、結果的に今日は。こういう時もあるかなと。
-スクバルをトレード獲得の報道
本当にすごく驚きましたし、元々、来るかもっていうニュースは見てましたけど、いざ、決まったと聞いて、すごく驚きました。
-試合を振り返って
調子自体はすごく良かったですし、自信を持ってどんどん投げていきました。初回から、スプリット、ちょうどバッターの得意なゾーンに抜けてしまって、それを1発打たれたことと、2本目は一応、ボール球まで抜けていたは抜けていたんですけど、失投は失投かなと。すごく悔しく思いますし、最後は2ストライクからスライダーがストライクゾーンに残って、全体的にはいいボールも多かったですけど、ああいう内容では、いいチームには勝てないなと。
-吉田との対戦は
特に関係性の深い先輩だったので、とにかく意識しないように心がけたし、思いきり投げて、運良くいいところにいったので、良かったです。
-楽しかった
ここで対戦できて、すごく良かったなという気持ちはあります。
-昨日はそういう話を
ちらっとは話しましたけど、そんなに深くは話していないです。また明日、あいさつに行きたいと思います。
-初球、まっすぐは決めていた
そういうわけじゃないですけど、いろんな作戦を考えながら、たまたま選ばれました。
-打たせて取るプラン通りだった
スプリット、後半どんどん安定して、いいところにいきましたけど、軌道が安定していないところもあったので、他のボールも調子いいのがいっぱいあったので、そっちを優先しながらというか、結果的にそうなりました。
-スクバルがドジャースへ
何度か、コミュニケーションをとらせて頂いたことがあったんですけど、すごいフレンドリーにコミュニケーションをしてくださったイメージがあります。とにかく、一番のピッチャーだと思うので、たくさんいい影響を受けながら、必死に頑張りたいなと思います。
-トレードでいなくなる同僚には
もちろんチームメートなので、寂しさはありますけど、またその選手も新しいチームで必要とされていると思いますし、試合で再会できた時のうれしさもありますし、いろんな感情にはなりますけど、仕方ないですね。



