ドジャース佐々木朗希投手(24)が今季6勝目を目指して先発マウンドに上がった。
初回は1番マッカーシーを空振り三振に仕留めた。2番モニアクには右中間への二塁打を浴びたが、3番キャリッグを空振り三振、4番ラムフィールドを遊ゴロに抑えて、無失点で切り抜けた。初回に投じた16球のうち、直球は4球。変化球主体の組み立てだった。
2回は二塁打と四球などで2死一、三塁のピンチを招いたが、女房役のベン・ロートベット捕手(28)が9番トーバーの打席で一走・サリバンの二盗を刺して、ピンチを脱した。
3回は9番トーバーを遊ゴロ、1番マッカーシーを二ゴロ。2死から2番モニアクに右前打を許したが、3番キャリッグはバットをへし折るほど威力のある直球で一ゴロに仕留めた。
4回はやや不運な形で2点を失った。1死二、三塁から7番アマドルの打球は左翼へ。この打球にテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が目測を誤り(記録は2点適時二塁打)2失点を喫した。
5回は2死から3番キャリッグに中前打を浴びたが、4番ラムフィールドを一ゴロに抑えて勝利投手の権利を手にした。
佐々木は、この日の試合前時点で21試合に登板。5勝5敗、防御率4・46の成績を残している。



