ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)がテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の目測を誤ったプレーについて言及した。

T・ヘルナンデスは「3番左翼」で出場した。4点リードの4回1死二、三塁。7番アマドルの打球が左翼へ飛んだ。左翼を守っていたT・ヘルナンデスは一度足を止めて捕球体勢に入ったかに見えたが、思いのほか伸びた打球は頭上を越えた(記録は2点適時二塁打)。不運な形で2点を失った佐々木朗希投手(24)はひざに手をついて、うなだれた。

ロバーツ監督は試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。T・ヘルナンデスの守備について「判断ミスだったね。ここは標高が高いから、ライナーも普通より長く空中に残るし、打球自体が滞空する時間も長くなる。彼は打球に対して一直線に入ってしまって、それが頭上を越えてしまった。残念だったし、ロウキに自責点がついてしまった」と話した。

一方で「ただ、試合には勝った。テオもあのプレーについて申し訳なく思っていると思うよ」と思いやった。

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