カブス今永昇太投手(33)が、6回5安打2失点2四球4奪三振と好投。24年以来2年ぶりの2桁勝利となる10勝目(10敗)を挙げ、シーズンの規定投球回数をクリアした。

立ち上がりの初回、無死からの連続長短打で1点を先制された。

2回は、先頭打者に四球を与えたものの、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

打線が逆転した後の3回は、2三振を奪うなど無失点に封じた。

4回は3者凡退。

5回は2死から安打を許したが、無失点。

6回無死からソロ本塁打を浴びたものの、後続を抑えた。

球数は100球。

防御率は3.88。

カフズは先発全員安打の猛攻で12得点を挙げ、大勝した。

試合後は、地元メディアに対応。「点を取ってくれるのは投手として心強い。そのお陰で6回まで投げきることができた」と、打線の援護に感謝した。

また、ポストシーズンへ向けての体調について「過去2年に比べたら確実に強くなったという自信はある。しっかり健康で戦えるようにしたい」と、力強く抱負を語った。