レイズがア・リーグ優勝決定シリーズでガーディアンズを4勝2敗で下し、リーグ優勝を決めた。シリーズMVPには6戦のうち先発2試合を含む3試合に登板し2勝を挙げた右腕フレディ・ペラルタ(30)が選出された。
今季トレード期限前にメッツから移籍したペラルタは、13日のシリーズ第2戦に先発し6回まで投げ4安打無失点の好投で勝利投手となり、先勝されていたチームを1勝1敗のタイに導いた。さらに17日の第4戦では6回途中に2番手で登板し、2/3回を無安打無失点の好投でホールドを記録しチームの勝利に貢献。この日の第6戦ではわずか中1日で先発し、6回途中まで84球を投げ、5安打1失点の好投でシリーズ2勝目を挙げた。
MVPトロフィーを贈られたペラルタは「クレージーだよ。このチームのこの仲間の一員になれて幸せだ」と話した。ワールドシリーズは自身がデビューから昨季まで8年間所属した古巣ブルワーズとの戦いとなり「アメージングだよ。ミルウォーキーは僕にメジャーの夢をかなえさせてくれた。今、そのチームと戦うときがきた」と話した。



