レイズとのワールドシリーズ第1戦に先発するブルワーズの先発右腕ジェーコブ・ミジオロウスキー(24)が22日(日本時間23日)に本拠地ミルウォーキーのアメリカンファミリーフィールドで前日会見し、大役へ抱負を語った。
ミジオロウスキーは2年目の今季、30試合で16勝5敗、防御率1.80、252三振を記録して最優秀防御率と最多奪三振を記録。今年のサイ・ヤング賞が確実視されている。
最速169.8キロ右腕は「パドレス(地区シリーズ)も、ドジャース(リーグ優勝決定シリーズ)も、ファウルで球をかわすアプローチをしてきた。レイズも同じだろう。自分の強みを生かし、ストライクゾーンを積極的に攻めるしかない」とコメント。レイズ打線には「ディアス、カミネロ、そしてシンプソン。他にも手ごわい打者がいるが、誰もが口にするビッグ3は彼らで、特に警戒すべき選手。確か、今年の初めにはディアスに打たれたと思う。少しは対応を変えると思うけど、大きく変えるつもりはない。もし彼がまたホームランを打ったら、おめでとう。それが野球というもの」と、淡々と語った。
ミジオロウスキーはポケモンの大ファンとして知られている。自身が何タイプだと思うかと問われると「間違いなく炎タイプだよ。リザードンの代名詞の技、ファイアボールを投げ込むよ。準備はできている」と口にした。
今ポストシーズンはパドレスとの地区シリーズ第1戦と、ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦で先発。2試合で計8回1/3を投げ0勝0敗、防御率3.24だが、チームはいずれの試合も勝利している。ワールドシリーズ第1戦は中11日での登板となる。



