カージナルスは6日(日本時間7日)、GM補佐を務めていたロブ・サーフォリオ氏(34)をGMに昇格させたと発表した。
サーフォリオGMはイエール大で投手としてプレーし、2013年のドラフトでドジャースから34巡目で指名を受けたが契約せず、医学関係の学士を取得して14年に卒業。15年にガーディアンズのフロントに入り、育成部門の責任者にまで出世した。24年にカージナルスのGM補佐に抜擢(ばってき)されて球団を移籍し、MLB公式サイトによると、マイナーからメジャーまでの育成で高い手腕を発揮してきたという。
カージナルスは今季77勝85敗でナ・リーグ4位となり、4年連続でポストシーズン進出を果たせず、シーズン途中にはラーズ・ヌートバー外野手をダイヤモンドバックスへトレードで放出。だが今季29本塁打を放ったジョーダン・ウォーカー外野手やルーキーで15本塁打を放ったJ.J.ウェザーホルト内野手ら若手が育ってきており、再建に向かっている。



