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黒田 着た!!来た!!お帰り~/一問一答

カープのユニホームに身を包みキャッチボールをする黒田(撮影・藤尾明華)
カープのユニホームに身を包みキャッチボールをする黒田(撮影・藤尾明華)

 ド迫力の再出発だ。8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹投手(40=ヤンキース)が18日、沖縄2次キャンプに合流した。背番号15を披露すると、ナインの前であいさつ。ブルペンでは37球を投じ、視線をくぎ付けに。若手選手に経験を還元していくことも誓った。ただならぬオーラをまとい、一言一言にも重みがある。

 -1日を終えて

 黒田 あっという間に終わりました。

 -8年ぶり背番号15

 黒田 まだあまり実感は湧かないし、自分のユニホーム姿は自分でなかなか見られないので。そこまで実感は湧いてません。

 -円陣であいさつ

 黒田 そうですね。40歳になって、いきなりあんなことさせられると思っていなかったので、びっくりしましたけど(笑い)

 -ブルペンでのテーマは

 黒田 テーマはなかった。とりあえずユニホームを着て、キャンプ地に来て最初に投げるということで、それほど何も考えずに、まずはボールを投げることを意識して投げました。

 -感触は

 黒田 まだ全然、自分で評価できるところまで来ていない感じです。スライダー以外の、僕が持っている球種は投げました。フォーシーム、ツーシーム、カーブ、カッター、スプリットですね。

 -ボールへの対応は

 黒田 ボールに関してはそこまで現時点で違和感なくできていると思っていますし、これからいろんな球種、力を入れていったなかで、どういう感じなのか、と自分でアジャストしていかないとなと思います。

 -後輩への指導は

 黒田 極力自分が今まで経験したことをチームのみんなに還元していければいいなと思っていますし、それに関しては惜しむことなく、いろんなことで力になれればいいなと思います。

 -大半が変化球

 黒田 時期的に変化球もある程度上げていかないといけないかなというのと、実戦に入っていくためにもある程度の変化球を投げていかないといけないので。

 -メジャーでやってきた調整法をとる

 黒田 それをちょっと監督、コーチと話し合いながらになるかなと思います。登板間隔もメジャーとは変わってくるので、そこで自分でどうしていくかも相談しながら決めていきたいなと思います。

 -気持ちに違いは

 黒田 マウンドに上がることに関してはメジャーであろうが日本であろうが苦しいことに変わりはないです。ただ、いつ最後になるか分からない。最後のキャンプかもわからないですし、そういう意味ではいつもと変わらず、最後だと思ってキャンプをやりたいと思います。

 -戻ってきた喜びは

 黒田 自分がいた時にいたメンバーもいますし、選手だけじゃなくてコーチであり監督、裏方さんも含めてまた一緒にやれるというのは、多少なりともメジャーでやってきたときとは違うと思う。そのなかでいろんなことを考えながら、若い選手にいろんなことを伝えながらというのは、今までとちょっと違ったキャンプかなと思っています。

 -会沢に伝えたことは

 黒田 彼の素直な僕のボールに関しての意見を聞きたかった。そこは遠慮することじゃないし、いろいろ言ってもらってもいい。試合になれば協力して打者を抑えにいかないといけないので。(伝えたことは)そこまでないです。アメリカのキャッチャーはキャッチングいいキャッチャーはほとんどいないので。誰が受けても日本のキャッチャーはハンドリングが素晴らしいと思うし。あとは意思の疎通というのは球数を増やしていけば出来てくるんじゃないかなと思います。

 [2015年2月19日10時59分 紙面から]









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