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阪神秋山 2回6失点2軍危機

1回裏ヤクルト2死二塁、秋山は畠山に適時打を浴び汗を拭う(撮影・加藤哉)
1回裏ヤクルト2死二塁、秋山は畠山に適時打を浴び汗を拭う(撮影・加藤哉)

<練習試合:ヤクルト9-9阪神>◇19日◇浦添

 阪神秋山拓巳投手(23)が2軍落ちのピンチに立たされた。ヤクルト戦に先発したが2回6安打6失点と大炎上。先発ローテ入りを期待されてのマウンドだったが、中西投手コーチは今後の1軍登板機会について「どうかな。(降格が)ないとも言えない」と厳しい表情で言った。

 浦添球場まで応援にきた虎ファンが初回からため息の連続になった。先頭山田を歩かせると4番雄平に左中間を破る先制二塁打を献上。畠山にも適時打を浴びていきなり2点を失った。2回も歯止めが利かず、中村に2ランを浴びるなど4失点。スタンドから「しっかりしろ!」と怒声も飛んだ。最速は130キロ後半にとどまり球威もなかった。

 前回登板の13日韓国・サムスン戦は2回1安打無失点と好投。生き残りをアピールしたばかりだった。秋山は「フォームが安定せず、打者と対戦する以前の問題でした」とがっくり。和田監督も「自分を出す前に負けてしまっている。毎度同じ繰り返し。自分で乗り越えるしかないよ」と同じ見立てだった。1年目の10年に4勝して以降、わずか1勝の6年生は試練の春だ。

 [2015年2月20日11時46分 紙面から]









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