巨人高橋由伸監督(40)が29日、川崎市のジャイアンツ球場で行われている秋季練習でブルペンを初視察した。菅野、沢村、今村らの投球練習を、尾花投手コーチらとともに見守った。「(ブルペンは)キャンプで目慣らしで行くことはあっても、打者として見に行っている。こういう立場だと見え方も違うので」と、投手後方、捕手の後ろと、見る位置を移動させて投球を観察した。

 全体練習後には坂本、亀井、中井、岡本の居残りロングティーもチェック。「実力至上主義と思っています。(岡本は)1軍で何試合かベンチから見ているし、能力はあると思っています。まだまだ必要な部分も多いですが、力をつけてレギュラー争いをしてくれれば」と期待した。