ソフトバンク川崎宗則内野手(36)が5回に右前適時打を放った。
5回2死一、二塁から阪神先発青柳のシュートをとらえ、しぶとく一、二塁間をゴロで破った。「(9番の代打福田)秀平が(四球で)なんとかつないでくれたので、絶対かえしてやろうと思いました」。
守りでも2回にスライディングキャッチを見せるなど元気いっぱいのプレーでナインを鼓舞し続けていた。
<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク1-5阪神>◇10日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク川崎宗則内野手(36)が5回に右前適時打を放った。
5回2死一、二塁から阪神先発青柳のシュートをとらえ、しぶとく一、二塁間をゴロで破った。「(9番の代打福田)秀平が(四球で)なんとかつないでくれたので、絶対かえしてやろうと思いました」。
守りでも2回にスライディングキャッチを見せるなど元気いっぱいのプレーでナインを鼓舞し続けていた。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」