ソフトバンク和田毅投手(36)が21日、福岡市早良区の飯倉小学校で「夢の課外授業」の講師として小学生たちに夢の大切さを伝えた。
6年生を対象に体育館で約1時間、自らの体験を交えて話した後、運動場でキャッチボールのあと、和田が投手を務めて児童が打者として対戦するゲームも行われた。
和田は「夢をあきらめないことが大事。自分もそうだったが野球が大好きだった。みんなも夢を嫌いにならないように、あきらめずに頑張ってもらいたい」と話した。
ソフトバンク和田毅投手(36)が21日、福岡市早良区の飯倉小学校で「夢の課外授業」の講師として小学生たちに夢の大切さを伝えた。
6年生を対象に体育館で約1時間、自らの体験を交えて話した後、運動場でキャッチボールのあと、和田が投手を務めて児童が打者として対戦するゲームも行われた。
和田は「夢をあきらめないことが大事。自分もそうだったが野球が大好きだった。みんなも夢を嫌いにならないように、あきらめずに頑張ってもらいたい」と話した。
【内匠宏幸】「人気者になり過ぎたかな」岡田彰布がつぶやく外国人選手の明と暗
【中日】家入レオがミニライブ&始球式「今から待ち遠しい」7・5広島戦バンテリンドーム
【広島】上本崇司が左太もも裏痛で離脱 新井監督「チームとしては痛い」代わって中村健人が昇格
【日本ハム】プロ野球場初の常設ラーメンエリア エスコンフィールドで10日にプレオープン
【楽天】早川隆久が3日ロッテ戦で2週間ぶりに先発「キーマンをしっかり抑えていきたい」