阪神大山悠輔内野手(27)が17日、鳴尾浜球場で2軍練習に合流した。
近親者の新型コロナウイルス陽性判定を受けて濃厚接触者となり、13日に特例2022の対象選手として出場選手登録を抹消されていた。
この日はランニング、キャッチボールなどで汗を流した。ウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)のベンチ入りメンバーにも入っている。
大山は今季、82試合出場で打率2割5分3厘、チームトップの19本塁打、63打点をマーク。監督推薦での球宴初出場も決めている。
阪神大山悠輔内野手(27)が17日、鳴尾浜球場で2軍練習に合流した。
近親者の新型コロナウイルス陽性判定を受けて濃厚接触者となり、13日に特例2022の対象選手として出場選手登録を抹消されていた。
この日はランニング、キャッチボールなどで汗を流した。ウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)のベンチ入りメンバーにも入っている。
大山は今季、82試合出場で打率2割5分3厘、チームトップの19本塁打、63打点をマーク。監督推薦での球宴初出場も決めている。
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