さわかみ関西独立リーグに所属する「大阪ゼロロクブルズ」の新監督に、ヤクルト、巨人などでプレーした藤井秀悟GM補佐兼投手コーチ(45)が就任したことが16日、分かった。元阪神の桜井広大監督(39)の退任に伴い、10月から就任。今季、同リーグで3位に終わったチームの巻き返しを託された。

豊富な経験と培った技術を注入する。現役時代は01年にヤクルトで14勝をマークし、最多勝を獲得。15年間で284試合に登板し、通算83勝を挙げた。名伯楽で知られるDeNA小谷コーチングアドバイザーからも指導を受け、巨人原監督のもとでもプレー。NPB入りを目指す選手を鍛え上げ、チームを強化する。

ヘッドコーチには元阪神の浅井良氏(43)が就任。シダックス時代に野村克也監督から「ID野球」を学び、日本ハム、中日、楽天でプレーした小山桂司氏(41)が、バッテリーコーチを務める。元巨人の谷口功一GM(49)からもサポートを受けながら、元NPBプレーヤーの指導者たちが、チームを改革する。