上武大(関甲新学生1位)が中央学院大(千葉県大学2位)に勝利し、16年以来6年ぶりの神宮大会出場を決めた。

1回、1死一塁で島村大樹内野手(3年=大宮東)が右越え適時二塁打で先制。その後内野ゴロを遊撃手が後逸し、島村も生還した。3回にも1点を追加し、3-0とするも5回までに同点に追いつかれる。それでも、直後の5回裏に1死三塁で門叶直己外野手(4年=瀬戸内)が「絶対にランナーをかえすつもりだった」と初球を左前に放ち勝ち越しに成功。安打数は同じだったもののワンチャンスをしっかりものにした。

主将の進藤勇也捕手(3年=筑陽学園)は4打数1安打。「個人としては納得がいっていないけど、キャプテンとして神宮にいけるのはうれしい。明日勝って優勝して神宮に乗り込む」と話した。