オリックスが日本ハム吉田輝星投手(22)をトレードで獲得することが24日、発表された。黒木優太投手(29)を放出する。

吉田は金足農(秋田)のエースとして18年夏の甲子園に出場し、準優勝を果たした。同大会は第100回の節目だった。注目選手が多かった高校3年生は2000年生まれの学年だったことから「ミレニアム世代」と呼ばれた。

優勝した大阪桐蔭からはその年のドラフトで同時に4人が指名された。大学進学組も昨年のドラフトで多数プロ入りしている。

【夏の甲子園100回大会に出場し、プロ入りした主なミレニアム世代】

◆金足農=日本ハム→オリックス吉田輝星

◆花咲徳栄=日本ハム野村佑希

◆浦和学院=西武渡辺勇太朗

◆浦和学院-早大=西武蛭間拓哉

◆横浜=日本ハム万波中正

◆山梨学院=中日垣越建伸

◆常葉大菊川-立正大=日本ハム奈良間大己

◆高岡商-JR東日本=巨人山田龍聖

◆近江-中大=ヤクルト北村恵吾

◆大阪桐蔭=中日根尾昂、ロッテ藤原恭大、巨人横川凱、日本ハム柿木蓮

◆報徳学園=広島小園海斗

◆智弁和歌山=広島林晃汰

◆丸亀城西-JR四国=日本ハム水野達稀

◆創成館=阪神川原陸

◆創成館-九産大=阪神野口恭佑