今月初のスタメン落ちとなった阪神近本光司外野手(29)が、代打で意地を示した。

同点の5回1死一、二塁の好機で、植田に代わって登場。代打は昨年9月30日の広島戦以来だったが、船迫の初球をとらえて一、二塁間を抜いた。二塁走者の小幡が本塁で憤死して適時打にはならなかったが、勝負強さを発揮。「ヒットになってよかったです。(途中出場の難しさは)いや、打つだけなので」と淡々と話した。

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