ヤクルトが交流戦4試合目で初勝利した。引き分けを挟んだ連敗は3でストップ。首位キープとなった。

先発は山野太一投手(27)。初回から1死一、二塁のピンチを迎えるも浅村を中飛、村林を左飛に抑えた。2、3回は3者凡退斬り。5回は安打と2者連続四球で2死満塁とするも辰己を遊飛で切り抜けた。6回に内野ゴロで1点を失い、6回0/3を投げて7安打2四球6奪三振1失点。両リーグ単独トップの7勝目を挙げた。

打線は初回にドミンゴ・サンタナ外野手(33)の左越え二塁打、古賀優大捕手(27)の中前打で1死一、三塁。ホセ・オスナ内野手(33)の遊ゴロで先制した。4回には内山壮真内野手(23)が1死二塁から左中間への3号2ラン。7回には2死一、二塁から古賀、オスナが連続適時打を放った。

ドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手(23)がプロ初昇格し「6番三塁」でいきなり初スタメン。第1打席で初球の139キロ直球を捉えて左翼線への二塁打。初打席で初安打を放った。8回も先頭で左前打。いきなりマルチ安打とした。

法大から25年ドラフト1位で入団。2月の春季キャンプは1軍スタートも、前半に「左太もも裏の筋損傷」で別メニュー調整となっていた。4月11日にファーム・リーグのオイシックス戦で実戦デビュー。2軍では三塁を守り23試合で打率2割8分6厘の2本塁打、10打点と結果を残していた。

【動画】ヤクルトドラ1松下歩叶プロ初打席初安打!快足飛ばしベース上で笑顔

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